「琉球海洋ステーション」は、もともと検査所の庁舎として使用されていた建物を、海巡署南部分署がリノベーションした施設。屏東県小琉球に位置し、台湾で唯一の離島型海洋ステーションとして知られています。サンゴ礁の島である小琉球は豊かな生態系を有し、現在ではウミガメの重要な生息地にもなっていることから、館内ではウミガメをテーマにした展示を展開。「海洋保育と教育」および「海域レジャーの安全」を発信し、海洋生物や海の環境を守る大切さを伝えることで、持続可能な海洋生態系の実現を目指しています。
「琉球海洋ステーション」のマスコットキャラクターは「豆丁海馬」。
「豆丁海馬」(ピグミーシーホース)は非常に小さなタツノオトシゴの一種で、体長は約2〜3センチほど。ウミトサカ科の八放サンゴ目の表面に生息しています。台湾では現在4種類の豆丁海馬が確認されており、主に墾丁、緑島、蘭嶼 をはじめとする台湾東部・南部の海域で見られます。
サービス内容:観光案内、ガイド解説、海巡署の業務内容紹介、バリアフリートイレ、ウォーターサーバー、洗い場設備、ロッカー、駐車場